10年間ありがとう!〜畑、最終回の巻〜 (2/28)

こんにちわ。

 

今記事ですが、

畑を借りるまでの経緯から、

大真面目に書いたので〜超超チョー長いですちゅん

時間無い人、まったく興味無い人は、読まないでネべー

 

さて、2月28日。

 

 

本日付けで、畑とサヨナラしました。顔ばいばい

 

 

 

 

 

 

(おっちゃん畑。全てはここから、始まった)

 

おっちゃんが畑を借りたのは、11年前の4月のことでした。

 

野菜作りをする為に、土地を借りたこと。

おばちゃんから聞いて知った私。

 

前住民は、お花好きのおばーちゃん。

借りた当初は、

サクラソウとマーガレットいっぱいのお花畑でした。

 

(おばーちゃんの桜草は、代変わりしながら生き続けている。)

 

畑を借りて、まもなくの頃でした。

おっちゃんが腰の手術で緊急入院することになりまして、

退院後もリハビリで、農作業できない状態。

主のいない畑は、どんどん荒れて行く一方。

 

植物を育てることが好きな私。

野菜と、花と、雑草の芽の違いがわかるということで、

こんなことを頼まれました。

 

畑に掛かった費用は全部出すから、

おっちゃんが農作業できるまでの間、

この土地の面倒を見てくれないか?

期間限定のお手伝いを頼まれた…夏でした。

 

 

れれ畑の前身は、

雑草の捨て場になっていた西側の不耕起地。

 

デッドスペースにしておくのが勿体なくて、

おっちゃんとおばちゃんの留守中に、

開墾してしまった私。工事中工事工事

 

知らずに帰って来た2人。

突然出来た畑を見て、ビックリ!

お前らしいなーーって、大笑いされた秋でした。

 

お手伝い期間が終わりを告げて、

全て返却したのが、翌年の4月に入った頃でした。

 

(ミョウガ畑を背負って見た、北側・れれ畑。)

 

季節は過ぎて。。

借りた土地を、1人で管理しきれなくなった…おっちゃん。

 

この西側を好きに使っていいから、

お前どうだ?ここを借りてみないか?と打診されました。

 

 地代はとらない。

 水が必要ならば、井戸水を使いなさい。

 農具は、2人で使えばいい。

 ゴミ袋が必要ならば、あげるから、

 草を埋める穴は掘らないように。

 絶対、お金の心配をさせない。

 小さい頃から知っているお前とだったら、

 頑固なおっちゃんも上手く出来るんじゃないか。

 

 

これが私へ出された条件提示。

 

 

私からの条件提示は…。

 

 軒下に肥料を置かせてもらうこと。

 母屋を通る度、

 いちいち挨拶するのが面倒だから、しないこと。

 

日当たりや水はけが悪くても、

私にとって、またとない好条件。

お互いオール了解したところで、れれ畑の誕生!

最初に土地を借りてから1年半後の…秋のことでした。

 

(除草シートを掛けられた…れれ畑。)

 

10年借りた中で、1度だけ、

「畑を返したい」と言った事がある。

 

目の痛みで殆ど眠れず、

体の調子が酷く悪かった時。

 

普通に生活するので精一杯の体で、

畑を続けていく自信が無いから返したい。

と、言いました。

 

「調子悪いのなら、草ボーボーにしていても構わないよ。

 だから、今まで通り、借りときなさい。」

 

畑は続投することになったけれど、

治療に専念する為、

山歩きは丸3年、見送りました。

 

あの時、畑を返していたら…今どう思ってたかなぁ??

 

 

(いつも出入りしてた通用口は、閉ざされてしまった。)

 

根菜が育つ畑を目標に、

難しいとされる有機・無農薬栽培へのチャレンジすることで、

色んなことを学びました。

 

プランターには、いない害虫からの洗礼。

自然相手の仕事は、かなり過酷だということ。

農家さんの苦労や大変さを知った上で、

1粒の小さい小さい種から、

大きな野菜が出来た時の感動と言ったら、

計り知れないモノでしたき

 

(最後の収穫は、フキノトウ。友達から頂いたモノと合算させたモノ)

 

悪戦苦闘しながら、頑張り続けていると、

知らない人からエールを貰ったり、

時には見合い話が6件も来たりして笑

驚いたこともあったり、笑ったこともあった。

そんな話も、今は良い思い出ですニコッ

 

 

目標は、ほぼ達成できて、

最後の引き際も、思い描いた通りに出来た。

やりたいことは、やってきた…つもり、

悔いは残っていません。

今は無事に返却できたことで、達成感でいっぱいです。

 

 

全面協力してくれた、おっちゃん&おばちゃん夫妻。

いつも見守り続けてくれた一番の理解者、れれファミリー。

毎回声を掛けてくれた、ご近所さん達。

お蔭様で、10年間クレーム0件でした。

農作業用帽子、軍手、手拭い、アドバイス等…。

温かいご支援いただいた皆様へ。

心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

大変だったけれど、楽しかった10年でした。

本当にどうもありがとうございました!ぺこり

 

 

 

 

☆そして、この拙いブログを見て下さった皆様へ。

 長文におつきあい下さり、どうもありがとうございました!おじぎ

 

 

 

 

*************************

◆作業日  2017.2.25  (sat)     晴

 

フェンスの掃除

フキノトウの収穫

 

 

※25日をもって、畑を完全撤収しました。

 タイトルの日付は、実際の返還日(28日)に併せております。

 

 

 

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Comments

リブル
2017/03/08 21:17
こんにちは。
光陰矢のごとし、時の経つのは本当にあっと言う間、
おそらくまだまだここには書ききれないほどの思い出があったのでしょうね。

人生は思い出を作れば作るほど、楽しくなるものだと思います。
そんな思い出作りを助けてくれた畑に感謝ですね。
れれちゃん
2017/03/10 00:02
リブルさん、こんばんわ。

畑を借り始めた頃って…
もしかしたら、リブルさんとゴン太さんに出会った年かな?
なーんか懐かしい事を思い出してしまいました^^;

10年もあれば…色々とねぇ。あったけど。
悪い事は片手で数えられる位しかなかったんですよ。
(ちょっと、おっかない話だから、ココでは言えないけど(-_-;)

良い事と云うと語弊があるけど、
笑えることの方が多くて、
やっぱり、周りに恵まれてたんだなーって思ってます。

畑ってね、山に通じる所があってね。
リブルさんなら解かると思うんだけど、
全然踏まれていない山の土って、歩きにくいでしょ?
誰かが耕しているわけじゃないのに、土がフカフカ。
これが、私が目指した土でした〜〜(笑)

山と云うか…森の循環を人工的にやるのが難題で、
大変だった分、面白かったなーって思ってるんです(#^.^#)
しっかし、風邪を引いたのは誤算だった。。。
大分よくなったけど、まだ咳が止まらず…トホホだわ(-_-;)

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