アンティークと、モダン。

 

瞳に映る色々なモノ。

 

好きで見るモノもあれば、

 

好きとは違うんだけど、

 

フト気になって見たりするモノは、誰しもあることだと思います。

 

(2017年2月撮影)

 

例えば、海に続く工場地帯。

 

いつも煙を吐いてる、錆びた外壁の大きな工場

 

映画の世界から飛び出したような建造物に

 

いつも惹きこまれて見てしまうのです。

 

 

 

 

 

(2017年2月)

 

ずっと見ても飽きないのは、冬の海の水平線。

 

(2017年6月)

 

大きな川に、

 

何時ぞや、突然の雨で行きそびれた水門がそびえ立つ。

 

 

フラッと行ってみると、

 

意外にも立派で、思わず、見上げちゃったりして顔うっわー

 

(水閘とは…水の流れを調節する為に造られた水門)

 

偶然入った道で見つけた

 

 

煉瓦造りの水門。

 

川の流れからして、使われてないようだけど

 

いきなり昭和へタイムスリップ。

 

 

 

川に沿ってグルリと戻ってみたら、

 

最初見た印象とはガラリ変わって、

 

大きなゲートが、ただの鉄の塊に見えてしまうのは、何故だろう。

 

(2014年2月撮影)

 

所変わって、水遊びが出来そうな川。

 

徳川の御殿様も通った歴史ある橋を通り過ぎて、

 

川の分岐点へ。

 

本流から支流へ入れば、川幅も名前も変わってくる。

 

 

(水門脇に生えた樹に、歴史を感じる)

 

細い川を辿っていくと、

 

昭和レトロな農業用水の水門を見つけた

 

コンクリートの枠組みに、

木製のゲート、

ゲートの巻き上げ器が付いた、かなりの年代物。

 

田んぼだった頃の名残かな?

 

忘れた記憶が蘇ってきそうな、ノスタルジーな気持ち。

 

(手押しポンプ式井戸 / 2014年3月撮影)

 

 

あの日 あの時見たモノが

 

何時か何処かで見たような曖昧な記憶。

 

朧げな記憶の断片を

 

手繰り寄せても なかなか上手く紡げない

 

そんな もどかしさを感じつつ

 

古いモノには 新しいモノにはない風格や温かみに

 

無意識に惹きこまれてゆく自分がいる。

 

 

 

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