変わらないコト。

 

久し振りに、昔のことを思い出したので、

前回の記事でつらつらと書きましたが、

今回も引き続き、栗駒山に関することを書こうと思います。

 

今回はバスの話…

 

少々、マニアックかもしれません。

 

(何を渡してるのか、わかりますかね?…答えは次頁へ。

 

栗駒山の今と昔、変わった所があまりにもありすぎる…と、

書いたのは、前回の記事。

 

逆に、変わらないところを、1つだけ挙げるとしたら…コレでしょう。

 

 

 

 

(答えは…「〒」マーク入りの袋を渡しているところ。)

 

山の郵便屋さん。

 

バス会社が請け負ってる、郵便配達の委託業務。

 

須川温泉の郵便物を、バスが配達しているのは、

ずーーーっと昔から変わらないところ。


(今回もオール、昔の写真でお送りいたしやす…/大雨後の厳美渓にて)

 

そんなわけで、須川温泉線のバス。

 

郵便配達をする為には、郵便物を預からなきゃいけませんよね。

 

まぁ、当然の如く、最寄りの郵便局へ寄る訳で…。

 

一ノ関駅発、須川温泉行きのルート上では、

巻ヶ淵⇒沖野々⇒厳美渓…とバス停は続きます。

郵便局は、巻ヶ淵と沖野々の間にありまして…

ハイ、バス停なんぞありません。

 

知らない人が見たら…

バス停の無い所で、乗り込んでくる人は、バス会社の人〜

なぁーんて、勘違いする人もいるでしょう。

(道路のど真ん中に停まる訳ではありませんよ、念の為)

 

(岩手県交通・須川温泉線)

 

一ノ関駅行きのバスも、

須川温泉より預かった郵便物を届ける為、

当然の如く、郵便局へ寄る訳ですよ…。

 

但し、帰りのバスだけ、行きと違うことがありまして、、、

 

郵便物の受け渡しが完了後、バスはすぐ発車。

この時、郵便局の女性局員さん全員で(と言っても、3人ほど)

手を振って、バスの見送りをしてくれるんです。

 

見送りシーンは、下山したバスだけ。

山から無事帰ってきた運転手さんへのルーティン…でしょうかね?

これは知る人ぞ知る、昔から変わらない1コマ。

思わず、心が温まる名場面なのです。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

岩手県交通(株)

 

 須川温泉線は、季節運行バスです。

 今年も〜11月3日まで。

 

 11月4日からは、瑞泉閣前止まりになるので注意を!

 

須川高原温泉

 

 バスと同日、11月3日に今シーズン営業終了します。

 日帰り入浴は15時まで。

 天候によって、時間変更有りとのこと。

 

 

 

※実は、バスと須川温泉の営業日が毎年11月3日まで、

  というのも、昔と変わらないところなのです。。。

 

 

 

 

 

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Comments

くま公
2017/10/29 23:01
あっ、これ見たことあります〜
伝書バトならぬ伝書バスですね・・・

どこだったか忘れましたが、
新聞を運んでるバスも見たことがあります。

立ってるものは、ではありませんが、、、
せっかく走ってるんだからいろいろ運んでほしいですね。
れれちゃん
2017/10/31 00:04
くまちゃん、こんばんわ〜

そっか、見たことあるんだぁ〜〜
湯治ができる宿には、新聞って付き物だからねぇ〜
多分、袋の中には、新聞も入ってるかと思いますよ。

>せっかく走ってるんだからいろいろ運んでほしい

だよねぇ〜〜。
だけど、バスの裏事情を知れば、何とも言えない…かな^^;
そぉいや、食料とかどうやって運んでるのかなぁ。
考えたことなかったな。。。

そそ、立ってるものを運んでた時代もあったようで。。。
足の悪い人を湯治場まで、背負子で運ぶ…強力さんがいたみたい(笑)
バスの無い時代…大昔の話ね^^:

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