きのこワンダーランド @千葉県立中央博物館 (10/28・後編)

 

10月28日・前編からのつづきです。

 

今回の記事は、きのこばかり。

いつもの如く、ダラダラ〜〜っと長いです。

 

 

2時間の寄り道の末、ようやく移動。

やっと到着した〜中央博です。

只今、ジャスト13時なり。

 

 

 

 

受付で入場料(@500円)を支払して、

中へ入ると、

絵本の世界から飛び出したような、きのこハウスがお出迎え。

 

 

テーブルとイスの脚に、胸ズキュ―――ン。

 

 

ただただ残念なのは、毒きのこな件。。。

 

 

草間彌生もビックリな水玉模様に誘われながら、

 

 

メイン会場へ。

 

 

スポットライトを浴びる、ベニテングタケがどーーん笑

 

必要以上の水玉押しから、

 

奥へ進むと、

 

(                            ↑バランスボールじゃなくて、オニフスベの巨大模型)

 

なんじゃこりゃ〜マジで汗

 

独特な世界観を醸し出してる〜怪しいきのこ達。

 

この展示を作った人って、面白がって作ったとしか思えない…。

テーマパーク風にでもしようと思ったのかな?(当初の趣旨は、後で知ることに…)

 

そして、ショーケースの展示へ。

 

 

キノコは、森の掃除屋さん。

有機物の分解者として、必要不可欠な存在。

土に養分を与えてくれて、豊かな森を育んでいる

 

 

自然界には、無駄なモノが1つも無く、

全てが繋がっていて、循環している。リサイクル

 

手入れもされない山の土が柔らかいのは、

自然界のサイクルが上手く廻っている証拠。

 

これは、野菜の土作りで学んだ基礎知識。

 

 

(タマゴタケ (模型))

 

順路に沿って、ヤコウタケの展示コーナーへ。

暗幕カーテンの中を覗いても…中は真っ暗。?ナンデ??

 

オカシイナ〜〜って思っていると、

博物館の女性スタッフさんが慌てて来て、

 

「今、栽培中なんですよ」 「え??栽培中って…?」

 

詳しく聞いてみると、

ヤコウタケの寿命は、2〜3日とのことで、

栽培しながら展示公開してるのですって。

 

残念ながら、今日は図鑑でゴメンナサイ…とのこと。

 

<写真の人は、南方 熊楠(みなかた くまぐす)>

 

光るキノコの図鑑を見ながら、

「キノコに詳しいですか?」と尋ねてみると、

 

「私は詳しくないの。

 何か解からないことでも、あるんですか?」

 

今日見た黄色いキノコの画像を見せながら、少し話を。

 

「今、先生がいるから聞いてみたら、どう?」って勧められたけど、

 

「先生がいることは知ってた…だけど、

 忙しそうだし、手間取らせるのもイヤだから…」と遠慮したら、

 

「いつもいる人じゃないし、こんな機会は滅多にないこと。

 大丈夫だから、聞いてみましょう。」

 

それじゃあ…聞いてみようかなと、決まった途端、

 

 

館内⇒受付⇒先生付きのスタッフさんへと、

円滑&迅速に取り次がれてゆく。

 

ようやく、先生を見つけるも、タイミング悪く、

先生が講師を務める会合が、この後すぐ始まるので、

個人的質問はNGと、言われてしまう。

 

「だったら、あなたも一緒に付いて行っちゃいなさいよ。」

 

「大丈夫だから、行ってらっしゃい」 

 

スタッフさん全員推しで、

何の会合だか?ワカラナイまま、アレヨアレヨと行くことになりました。

 

 

生態園のオリエンテーションハウスにて、

パネル展示を見ながら、吹春先生の説明を聞きます。

 

 ☜ランとキノコの不思議な関係性。

          クリックすると、大きな画像になります。

 

再び、博物館へ移動。

 

 

すると、1人の男性が近づいてきて、ビックリ!!

 

山仲間の…S上さんじゃないの〜〜びっくりビックリ先月も来たでしょ〜〜

 

再会のハイタッチした後、少し話していると、

今度は、肩をポンと叩く人が…振り返ると、知らない女性です。

 

私のことを知ってると云う女性は、

友達のご近所さんで、お噂はかねがねの…K田さんでした。

 

 

(モグラの排泄物から生えたナガエノスギタケ(模型))

 

吹春先生の熱の入った説明で、

時間オーバーしてしまい、とっくに15時を過ぎてしまった。

 

会合は一旦解散しま〜〜す。

質問がある人は、受け付けますよ。

 

というわけで、

最後に残ったのは、親子3人+私の4人。

先生含めた5人で、きのこ談義です。

 

 

最初に、親子3人からの質問。

きのこの知識に乏しい私も、話に加わり、

解からないキノコの正体を暴くのに、微力ながらの後方支援です。

 

結局、黄色いきのこは…断定できず。

アカヤマタケの仲間ではないか?とのことでした。

 

(イグチ科:アカヤマドリ)

 

今回、吹春先生から、

房総のきのこの中で一番多いきのこ

「アカヤマドリを覚えなさい」って言われたけど、、、

 

えーーっ、イグチなんて難しいよ〜〜

って言ったら、笑われてしまったぶー汗汗

 

最後は、真面目に。

解からない事があったらメールするように、

連絡先を教えて頂き、帰ってゆきました。

 

時計見たら、16時。

吹春先生、お忙しい中、本当にありがとうございました!

 

 

翌日。

 

「会ったんだって?」 早速、友達から電話が入る。

事の成り行きを話しながら、会合のことを聞いてみると、

もしかして??が、大当たりだった。

 

私が飛び入り参加した会合は、

中央博サークルの「きのこのサークル」

今は新規受付してない…普通は入れないサークルだった。

 

色んな偶然が重ならなければ、

知りあいにも、著名人にも、話はおろか、すれ違いだったはず…

狐につままれたような、ナントも不思議な1日でした。

 

 

 

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◆きのこワンダーランド 〜第2期〜

 

 千葉県立中央博物館  9時〜16時30分

 

 〜12月27日まで。 

 

 

 

 

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