春色の汽車に乗って (4/28・前編)

 

4月28日。

 

今回の記事は、前編・後編の2部構成、

前編は、森の北側編です。

 

(海へ連れて行ってよ?…って、無理無理バッド

 

地図片手に、東へ。

花さんぽへ行ってきました。

 

 

(コナスビ)

 

どうやって歩こうかなぁ。。。

 

森の入口で、地図を見ながら準備してると、

1人の男性が近づいてきた。

 

 「今日は、どんな目的で来られたのですか?」

 

アンケートかな?と思って答えたら、

違ってた〜〜ボランティア・ガイドさんでした汗

 

 「お花は詳しくないから、間違ってたらゴメンネ」

 

地図(拡大地形図)を見ながら、指を差して教えてくれる。

記憶を辿りながらの拙い説明だったけど、

伝えたい気持ちと一生懸命さが伝わってきて、何だかホッコリしてしまった。

 

 

(ウマノアシガタ)

 

男性にお礼を述べて

森の北側から攻めることにしました。

 

 

明るい森の中を進むと、タツナミソウ。

 

 

開店準備中のイチヤクソウもありました。

 

 

お花を探すのに、歩調を少し緩めてみると、

黄色い花の手前に、

一瞬、黒い糸のようなモノが揺らいで見えた。

 

それは、弱々しい「縫い糸」ではなく、

どちらかと言うと、テグスに近い硬さのモノ。

 

風が吹くと、ゆらゆらと揺れているので

植物に「何か」が絡まってるのだろう、と

しゃがんで見たら、

 

(ニガナかと思われる植物の ↑上部に止まってる物体は??)

 

あっっっ!!!!びっくりビックリビックリ

 

これは、幻の…蜂じゃないか???

 


ウマノオバチ <馬尾蜂>

 

国RDB    / 準絶滅危惧(NT)

千葉県RDB  / 要保護生物C

 

雌は、馬の尾のような長い産卵管を持つ、珍しい寄生蜂。

宿主であるシロスジカミキリの幼虫をみつけると

産卵管を深く刺して卵を産みつける。

 

 ☜クリックすると、拡大画像へ

 

 

初見の蜂さんは、見たくてもなかなか見れない。

レアな蜂のようです。

しかも交尾中とは、

レア度はかなり高めでしょーかね??

 

飛んでる姿や産卵シーンも見たかったのですが、

時間が無いので、花へ移動でぇーーす。

 

 

そんなわけで、黄色の花は見頃でした。

 

 

こちらの白い花は、残念ながら枯れ始め。


(ヘビイチゴの実)

 

そろそろ、北側はおしまいにして、

森の南側へ移動しましょう。

 

 

 

 

 

4月28日・後編へつづく。

 

 

 

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