市川の地形探訪 @弘法寺〜国府台〜市川 (3/10・後編)

 

3月10日・前編からのつづきです。

 

(弘法寺・東側、段丘崖(だんきゅうがい)より南東を望む。)

 

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 こんもり見える丘は、須和田公園。

 奥に見えるのは、本八幡の高層ビル群だとか。

 

 

 

 

フェンス越しなので、写真ではわかりづらいのですが

屋根の高さを比べて見ると、

真下に見える家の屋根が、

真間川沿いにある…小学校(画像右奥の白い建物)近くにある家と比べて、

1段高いのがよくわかります。

 

 

下総台地の高度や地層は、大きく4つに区分されている。

 

 ↑の台地地形面模式図を見て貰うと分かるように、

 ここは、「下総下位面」と言われる場所で、

 関東ローム層の下に、

 昔は海辺だったことを示す市川砂層があることで、

 海岸段丘であることがわかります。

 

 ちなみに、標高20m以上の台地は、

 本日最高地点のようです。

 

 

地層を見に行きましょう〜と、弘法寺(ぐほうじ)へ。

 

 

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 しま模様に、色が変わってるのが、わかりますかねぇ??

 

 

木内ギャラリーへ。

 

 

ここで、ちょっこし休憩。

 

(現在地は、標高21m…前後)

 

時間が押してきたことで、

ここからは、時間の無い人はいつでも離脱OKの流れ解散制で、

時間のある人だけ最後まで行きましょう〜とのこと。

 

 

椿の古木。

 

 

木内ギャラリーを出て、切通しを下って

 

 

マメヅタ。

 

 

松戸街道をゆるやかに下って

 

 

真間川に掛かる、根本水門(画像ど真ん中)

 

水門の向こうは、江戸川です。

 

 

振り返って、真間川。

 

江戸川寄りは、殆ど流れがない。

(真間川のうんちくは、前編を見てね♪)

 

 

国府台駅の高架下をくぐって、台地から低地へ。

 

 

春日神社

 

 地面を見ると、砂地で割れた貝殻がいっぱいあります。

 

 

ここは沖積平野と言われてる低地だそうです。

 

渇いた表面の砂を削ってみると、

黒っぽい土が出て来ました。

これは、箱根や富士山の火山灰からなる関東ローム層だとか。

 

 

幼稚園近くの公園へ移動して、さっきと同じように土を見ます。

 

砂地を削ってみたら、これは、成田山と同じ土だとか。

↑の写真と見比べると、色と土質が違うのがわかりますかねぇ??

 

 

Ш十。

 

 市川小学校前の電柱が丁度砂州のてっぺんで、

 

(電柱を正面にしたら、左側)

 

砂州の形は、

上部を潰した…かまぼこに似てるのが特徴のようです。

 

※市川砂州のうんちくは、前編を見てね♪

 

 

千葉街道へ出たら、ゴールは近い。

 

 

市川砂州は、千葉街道(R14)に沿うようにあるので、

千葉街道より南側にある、JRの線路が、

現在立っている砂州の位置より、低くなっているのがわかります。

 

 

おつかれさまでした〜〜♪

 

ぷしゅーーぷしゅーーーぷしゅー。

頭から、何回も湯気がでそうなくらい、

今日は、むじゅかしかった。。(=_=)

 

 

駅前の展望施設へ。

 

今日、歩いた道を俯瞰してから帰ったのでした。

 

 ☜クリックして拡大♪文字、見づらくてゴメンナサイ^^;

 

 

最後まで、読んでくれてありがとうございました!<(_ _)>

 

 

 

 

 

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参考サイト;市川市役所 

      市川自然博物館

 

 

 

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